【第9回】リガクラボ編集部のオススメ記事ピックアップ〜女性の心と身体の健康〜

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更年期や更年期障害の症状、対処法を知ろう

閉経をはさんだ前後10年間を更年期といいます。日本人の平均閉経年齢は約50歳のため、多くの場合、45〜55歳くらいの期間が更年期となります。体調不良や情緒不安定など、更年期障害の症状が現れる方も少なくありません。

リガクラボでは、2022年4月、更年期の症状である更年期障害の症状と向き合い方をご紹介しました。

更年期障害は、卵巣ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少することによって現れるさまざまな症状のことをいいます。ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)・発汗・めまい・胸痛・息苦しさ・疲労感など、自律神経失調症と同様の症状が現れるほか、骨密度低下や精神症状(イライラ・情緒不安定など)、肩こりや関節痛など様々な身体症状も起こります。

ランニング程度の運動や軽い筋力トレーニングは、更年期障害に効果があると報告されています。治療法としては、ホルモン補充療法、漢方薬、向精神薬、生活習慣の改善などがあるため、こちらを検討するのも良いでしょう。

更年期障害は、人それぞれ症状や重症度も異なるものです。症状が辛いときは無理をせず、上手く付き合っていきましょう。記事では、更年期障害チェック診断ができる厚労省監修のサイトも紹介しています。ぜひ役立ててください。

【前編】女性の更年期の過ごし方~更年期障害と上手に付き合おう~

おわりに

今回は、リガクラボで過去に掲載した、女性の健康に関わる記事をピックアップしてご紹介しました。

それぞれのライフステージでどのような悩みやトラブルがあるのか、また、どんな病気が発症しやすいのかを事前に知り、予防していくことが大切です。年齢を重ねるごとに訪れる身体の変化と向き合いつつ、上手にセルフケアをおこないましょう。

リガクラボでは、今後も編集部のオススメ記事を定期的にご紹介していきます。
次回もお楽しみに。

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