【後編】内科医・小説家 南杏子さんインタビュー~高齢者リハビリ­テーション

おわりに

全2回にわたって、内科医・小説家として活躍する南杏子先生のインタビュー記事を掲載してきました。

患者さんの尊厳を守りながら向き合うことの大切さや、ご家族も含めたサポートの必要性など、実際に多くの終末期患者さんと接している先生のお話がとても印象的でした。ご高齢のご両親がいる方や、実際に介護をされている方は、ご家族のことを思い浮かべたのではないでしょうか。
これを機会に、家族の在宅介護や、自分らしく過ごせる最期について考えてみませんか?

著書『サイレント・ブレス』や『いのちの停車場』からも、南先生の考える終末期医療への考え方を感じることができます。興味のある方はぜひお手に取ってみてください。

幻冬舎ウェブサイト

終末期については、リガクラボの下記の記事でもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

【前編】もしバナゲームをやってみた~緩和ケアや終活を考える~ 【中編】もしバナゲーム開発者インタビュー 開発時に込めた思いと参加者からの反響 【後編】もしバナゲーム開発者インタビュー 「もしものとき」について考えるきっかけを
前へ:高齢者リハビリテーションのあり方

PROFILE

南 杏子(みなみ きょうこ
医師、小説家

出版社勤務を経て、夫の転勤に伴いイギリスへ。帰国後、東海大学医学部に学士編入・卒業。慶応大学病院老年内科などで勤務したのち、スイスへ転居。スイス医療福祉互助会顧問医などを勤める。帰国後、都内の高齢者病院に内科医として勤務。医師としての経験を活かし、2016年、終末期医療を題材にした『サイレント・ブレス』で小説家デビュー。その後、『ディア・ペイシェント』(2018年)や『いのちの停車場』(2020年)などの作品を発表。最新刊『ヴァイタル・サイン』は2021年8月に刊行。