【第2回】若手の理学療法士のやりがいや悩みとは?現役理学療法士の声をご紹介!

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座右の銘や、日々心に留めている言葉とは?

若手理学療法士たちに、どのような言葉を支えとして仕事をしているのか聞きました。

  • 努力の上に花は咲く(こあら)
  • 意思あるところに道は拓ける(匿名希望)
  • 大切なことは目に見えない(なが)
  • 日々感謝を心に留めています。患者さんや上司、後輩からも様々なことを学ぶことができ、周りの方々に感謝の気持ちを忘れないことが大切だと思います。(ガーガロス)

諦めずに、一人ひとりの患者さんと向き合っていることが伝わる言葉が並びました。

まとめ

20代の理学療法士の方々から集まった、等身大の声をご紹介しました。

エピソードからは、日々、生き生きと活躍し、プロフェッショナルとして真摯に理学療法を提供する姿が伝わってきたのではないでしょうか。

これまで理学療法士と直接関わったことがないという方や、理学療法士に興味を持っている方が、理学療法士の仕事により具体的なイメージを持っていただければうれしいです。

第1回では、今回と同じ質問の他、いつから理学療法士を目指した人が多いかもご紹介しています。そちらを知りたい方は第1回をご覧ください。

【第1回】若手の理学療法士のやりがいや悩みとは?現役理学療法士の声をご紹介!

なお、こちらの若手理学療法士アンケート企画は、引き続きリガクラボでご紹介する予定です。次回もお楽しみに!

若手理学療法士に聞きました!仕事の悩みや将来の夢は何ですか?(2020年版)
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理学療法士を目指す思いが強くなった出来事とは?