【番外編】私と理学療法~発症から5年。封入体筋炎の今とこれから~

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病気と向き合いながら前向きに生きるために

最近の楽しみは、自宅での映画鑑賞です。明るい気持ち、前向きになるような作品を選んで見ています。

また、病気の進行を止めることはできませんが、できるだけ現在の状態をキープしつつ、工夫して日々の生活を送りたいと思っています。「できない、できない」ではなく、自分でできることはできるだけ人に頼らずにやってみることを心がけています。

病気とともに生きていくためには、身体の状態はもちろんですが、メンタルの影響が大きいと思います。人間ですから、日によって落ち込んだり、無意識のうちに不安に襲われて胸が詰まるような症状を感じたりすることもあります。そんなときは、病院より処方された漢方や安定剤を飲むなどして、気持ちを落ち着かせて平静を保つようにしています。

病は気から、という言葉もあります。難病の進行に負けず、これからも前向きな気持ちを大切にしながら、リハビリテーションや必要な検査に取り組んでいきたいと思います。

おわりに

番外編では、封入体筋炎を発症した高木ひとみさんのその後をご紹介しました。

治療法が確立されていない難病と向き合う高木さん。折に触れて、症状の進行を感じるたびに、悲しみや不安に襲われることもあるでしょう。そんな日々の中でも、前向きな気持ちで生活していきたいと願い、心を保ちながら努力されている姿が素敵ですね。同じ難病に向き合う方にメッセージを届けたいという思いが伝わってきました。

ご紹介した体験談が、現在治療中や闘病中の方、リハビリテーションに取り組まれている方の励みになりますように。次回もお楽しみに。

※本記事は個人の体験に基づくものであり、特定の医療機関の紹介や推奨を目的としたものではありません。受診先については、かかりつけ医等にご相談ください。

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