【第8回】全国の都道府県理学療法士会からお届け!「フィジカルセラピストが教えるケガなく走るコツ」愛知県理学療法士会
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ランニングフォームの改善方法 正しいストレッチ方法も紹介
【目次】
00:00:00 イントロ(概要)
00:00:22 土踏まずの落ち具合が大きいランニングフォーム
00:02:07 筋力強化エクササイズ
00:05:20 骨盤が下がってしまうランニングフォーム
00:06:25 筋力強化エクササイズ
00:10:20 腰が反ったランニングフォーム
00:12:05 ストレッチ・筋力強化エクササイズ
00:21:04 まとめ
こちらの動画では、ランニング障害(ランニングによる負荷から生じる身体の障害)が発生しやすいランニングフォームの改善方法について、詳しく解説しています。
ランニング障害が発生しやすいランニングフォームには、土踏まずの落ち具合が多いフォーム、骨盤が下がってしまうフォーム、腰が反ったフォームの3つのパターンがあります。それぞれの原因と改善のための筋力強化エクササイズ、ストレッチなどが紹介されていますので、実践してみましょう。
なお、正しい方法でおこなわないと身体に負担がかかりますのでご注意ください。
今回は、全4回シリーズの動画「理学療法士が教えるランニング」のうち、第3回と第4回をご紹介しました。ランニングのメリット、デメリットや、ランニングフォームに影響を与える要因などが気になる方は、下記より他の回もご覧ください。
また、愛知県理学療法士会ではウォーキングについての動画も公開しています。ランニングは難しいけれど、ウォーキングを日々の運動として取り入れたいという方は、こちらを参照してみてください。
また、このほかにも、愛知県理学療法士会のホームページでは、皆さんの健康に役立つ情報を発信されていますので、ぜひご覧ください。
理学療法士は、赤ちゃんからお年寄りまでの、人生のさまざまな場面をサポートします。全国47都道府県に都道府県理学療法士会がありますので、困ったことや悩みがある場合はぜひあなたの街の身近な理学療法士にご相談ください。
お住まいの地域の都道府県理学療法士会は以下より検索ができます。
次回もお楽しみに!
※この記事は2024年6月5日時点での情報で作成しています。
※この記事は、以下を参考に作成しています。
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